LANDSCAPE ランドスケープ

豊かな緑に包まれた、敷地面積12,000m²超のスケール

シティテラス東陽町_ランドスケープMV
『シティテラス東陽町』は、敷地面積12,000m²超のスケールを生かし、敷地北側を彩るケヤキの既存樹や「シーズンパーク(公開空地)」(※1)、「グリーンパーク(公開空地)」(※1)、「キャナルパーク(公開空地)」(※1)など、敷地のすみずみまで施された自然によって、暮らしの心地よさを高められるようになっています。

暮らしの安心を高める動線計画

シティテラス東陽町のランドスケープ写真1
暮らしの安全性に配慮され、人と車のアプローチは舗装を変え、間には高木を植えることで分離されています。また敷地内に207台(身障者用1台含む)分の駐車楊(※他に来客用1台、電気自動車用充電スペース1台、荷捌き車スペース3 台)と1,044台分の自転車置場、36台分のバイク置場、17台分のミニバイク置き場が用意されています。

住まう方を迎えるケヤキの既存樹

シティテラス東陽町のランドスケープ写真2
敷地北側には、約50本ものカツラの高木既存樹が残されており、街路樹のケヤキ並木と呼応する緑景が形成されています。

四季折々の表情を見せる中庭

シティテラス東陽町のランドスケープ写真3
住棟の間には中庭が用意されています。常緑のソヨゴと紅葉が美しいイロハモミジが対照的な表情を見せる、季節感あふれる自然庭園となっています。

環境に配慮した屋上緑化

シティテラス東陽町のランドスケープ写真4
屋上部分には緑が配置されています。ヒートアイランド化による気温の上昇を、効果的に抑制することが期待できます。

シンボルツリーがそびえる車寄せ

シティテラス東陽町のランドスケープ写真5
アプローチには訪れる方を内部へと誘うケヤキとクスノキが植栽されています。車寄せにもシンボルツリーのケヤキ「樹高約10m」を植えたツリーサークルが配置されています。

敷地内に保育所(認可)を併設

シティテラス東陽町のランドスケープ写真6
敷地内には保育所(認可)が併設されています。お子様の送り迎えの手間が掛からず便利なほか、外部に出ないため、安心感を得られることができます。子育て中の方に便利な環境となっています。

木漏れ日の「グリーンパーク(公開空地)」(※1)

シティテラス東陽町のランドスケープ写真7
芝生の広場を囲むようにヤマボウンやクスノキなどの樹木が配置され、木陰でちょっと一休みしたくなる空間を感じらるようになっています。

潮風を感じる「キャナルパーク(公開空地)」(※1)

「汐浜運河」沿いの「潮風の散歩道」に面した、約140m²のポケットパークには、随所にベンチが設置され、自然を身近に感じながらくつろげるようになっています。

芝生と木立の「シーズンパーク(公開空地)」(※1)

散歩道が配置された、芝生の「シーズンパーク」の建物側にはシラカシやヤマボウシなどの高木が植えられ、小さな杜のような木立が形成されています。

子どもたちを見守りながらくつろげるペアレンツサロン

共用施設として、約100m²のゆとりがあるサロンが配置されています。子どもたちのためにゆったりとした空間にはさまざまな玩具が用意されています。また、子どもたちが遊ぶ様子を見ながらくつろげるように、テーブルとチェアも配置されています。さらに、キッチンも備えられており、お住まいの方のカジュアルパーティーなどにも対応可能となっています。
※貸切利用の場合は有料となります。
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※イラストはすべて概念図であり、現況とは異なる場合があります。
※1「グリーンパーク」、「キャナルパーク」、「シーズンパーク」は公開空地となっており、居住者以外の第三者が利用することができます。